The Back Letter 9月号


The Back Letterは、Sam W. Wiesel医師が中心となって発行されている、背骨の診断と治療に特化した雑誌です。22人の編集メンバーにカイロプラクターは5人。つまり、カイロプラクティック有利になるような偏見が入りにくい雑誌ですので、将来ここでカイロプラクティック研究が盛んに発表されるようになれば、バランスの取れた医療を患者さんが受けられやすくなるかもしれません。

また、医師とカイロプラクティック間の確執はまだある中で、医師が中心となる雑誌編集メンバーの約4分の1がカイロプラクターというのは、とても誇らしい事だと思います。日本の医学雑誌はというと、カイロプラクティックはまだまだ食い込めていない状況です。米国が必ず良いわけではないです。が、良いところ(既得権益の守備ではなく患者さんのために)はどんどん取り入れるべきだと思います。

9月号のトピック:

1. Landmark Study Comparing Fusion Surgery to Nonoperative Care-And an Ethical Dilemma

2. Fallout From the BMP-2 Crisis

3. Are Insurance Companies Fueling The Opioid Epidemic?

4. Can Musculoskeletal Specialists Serve as Sentinels for Domestic Violence?

坂西