宮野宏隆
- 当院は、藤沢の地で1993年にオープンした自然療法の施術院です。わたしは、東洋医学に加えて、科学的知識に基づく研究がおこなわれているカイロプラクティックを統合し、可能な限り自然な形での健康回復と維持のサービスを提供するオフィスとして2007年5月、「ウイケアカイロプラクティック&ナチュラルケア」に社名変更いたしました。
- 今後、地域社会に密着した「ライフサイクル(生まれてから寿命を全うするまで)全域にわたるヘルスサポート」をめざし、高度な教育を受 けた有能なスタッフとともに、病院などの現代医学ではカバーできない範囲の方々をケアしていきたいと考えています。皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
「WECAREのコンセプト」
- 人と人とが思いを共にして結びつくと“We”となります。 WECAREの“We”は、ふたつの関係を含んでいます。ひとつはクライアントとスタッフ、もう一つはスタッフ同士の関係です。スタッフとクライアントは、この治療空間で健康に関する問題を共有して結びつき、「We」という一人称として主体的にケアに取り組んでいく姿勢を意味しています。
- WECAREのコンセプトに賛同してあつまったスタッフもまた、各々の個性が他者を生かすために発揮されることで、自分を社会で生かすことができると考える、つまり「利他即自利」の精神を持つ者です。WECAREのコンセプトのもと、各スタッフは自分の個性を発揮すると同時に、互いに助け合うことで、1足す1が3にも4にもなる、それがまたWECAREの発展につながっていくと考えています。
「東洋医学とカイロプラクティックの結合」
- 院長の治療は、東洋医学とカイロを組み合わせた統合的な方法です。人の体を植物にたとえるなら、土から水や養分を吸い上げる根っこが五臓六腑、地上の幹や枝葉が筋肉や骨格になります。そして鍼は根っこを、カイロは枝葉を整える治療法です。慢性化し現代医学で対応できない状態に対しては、その両方を同時にケアすることで、活力を高め、自然治癒力を最大限発揮できる状態にできると考えています。
履修学術歴
・SOT(元PACC SOT研究部長宮野博隆先生)
・無血内臓手術(同上)
・頭蓋骨調整法(同上)
・カイロプラクティック(創術カイロプラクティック 大橋栄作先生)
・バイオメカニクス(同上)
・臨床生脊柱機能学(和漢塾 佐藤和市D.C.)
・和漢構造論(同上)
・アプライドキネシオロジー(脇山得行D.C.)
・関節運動学的アプローチ(関節療法協会)
・関節モビライゼーション(同上)
・機能神経学的アプローチ(増田 裕D.C.)
・キャリック神経学(キャリックインスティテュート)
・中医学(上海中医学院)
・漢方鍼(漢方鍼塾)
- 20代は、毎週末と給料をセミナーや研修会に費やしていました。また、学ぶべきは当代一流の人のみ。直接手ほどき受けられるものだけを厳選していました。私の手は宮野先生に、東西結合のコンセプトは佐藤D.C.に、治療家の魂は大橋先生に、カイロプラクターへの一歩は増田先生にいただきました。心から感謝いたします。










