前庭バランスチューニング
平衡感覚を調整する新しい療法
- 脳に良い理由 -
脳は、頭の位置を基準に自分の体の姿勢や動きをコントロールしています。前庭器官の感覚が狂うと、脳は頭の位置を間違って認識してしまい、他の感覚と誤差が起きることで様々な問題が発生します。
前庭バランスチューニングをすると、脳の誤差がなくなって機能改善が期待できます。
- 脳の誤差がなにを起こすか -
誤差がとても大きいとめまいを起こします。めまいを感じないほど誤差が小さいときでも、自律神経や首、顎、目の神経に影響して肩こりや首の痛み、眼精疲労、頭痛、動悸、胃腸の不調、顎関節症などの症状を起こす原因の１つとなります。
自律神経に影響が大きく、立ちくらみや動悸、食欲不振、下痢便秘、消化不良などの症状や、慢性疲労やストレスがおきます。
- どんなことをするの？-
前庭バランスチューニングの施術は、「頚椎アジャスト（調整）・前庭刺激・バランス課題」を軸として、頭や視覚の傾き、立つことの安定度、体の位置感覺などを整えるものです。
詳しくは、『前庭バランスチューニングサイト』をご覧ください。