61歳で他界した母親のことですが、6月中旬にくも膜下出血で入院し、最重度の症状(出血が多かった)で手術すら出来ないかもしれないと言われながら、翌日には無事手術が終了し、10日後には少しの単語ですが会話が出来、寝たきりながら手足も少しは動かせるまで回復し、かなり順調な回復と言われていました。その翌日、急に断続的に心臓が止まり出したと言われ調べて頂くと肺血栓になっていました。カテーテルで出来る範囲の血栓はとって頂き、ポンプや血の流れ(血栓と解けやすくする?)薬などで対応頂きましたが、1日後に息を引き取りました。
最終的には体力が持たなかったと言われました。
肺血栓と診断された時にこれ以上の血栓が無いようにフィルタを入れるかも知れないと言われていたので気がつきましたが、このように急に寝たきりになればエコノミー症候群のように心筋梗塞や肺血栓の可能性が十分あるわけで、最初から対処しなかった病院側に過失があるのではないかと思っています。
専門家からアドバイスを頂ければ幸いです。 
この病院は、その地域を代表する大型の病院で、くも膜下手術も肺血栓のカテーテルの手術も病院内の各担当医の方ですぐに対応できるレベルです。
医療ミスの指摘は病院にしていません。 
父親もいましたので、諦めきれなくなるようなコメントは避けました

ひろ35さん(兵庫県/男性/36歳)
ご冥福をお祈りいたします。

2009/07/13 08:09

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お亡くなりになりましたお母様のご冥福をお祈り申し上げます。

重度のくも膜下出血から、一次は回復の兆しが見えたあとのことで、諦めきれないお気持ちをお察しいたします。医療過誤の可能性についてのご質問ですが、残念ながらこの場ですと、このような問題に対してお答えできかねるものと認識しております。

こうした問題については、まず担当の医師に十分な説明を求めることが、一番良いかと存じます。なにより、お母様の治療にあたられた先生から納得のいく説明が受けられれば、ご質問者様にとりまして、多少なりとも気持ちが安らぐのでははないかと思います。

万一にご納得いかない場合は、病院の窓口にご相談、あるいは市町村にある医療相談の窓口にご相談されると良いかと存じます。

質問にはお答えできず、たいへん申し訳ございません。
ご質問者様の心中安らかにならんことをお祈りいたします。

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